《和歌山・すさみ町》晴れときどき童謡公園
こんにちは!kaopippiです。
今回はすさみ町にある日本童謡の園、通称童謡公園へ行ってきました!
すさみ町にある童謡公園に行きました!
童謡公園はどんな場所かというと、赤とんぼ、七つの子、めだかの学校などのおなじみの童謡を聴き、海を眺めながら散歩ができるところです!
観光地ではあると思うのですが、私たちが行ったときは1組のご年配しかいませんでした。
季節問わず賑わっていることはないでしょう。
家族で公園を散歩
童謡の園につきました。とってもいいお天気、お散歩日和です!
では、童謡公園の中に入っていきましょう!どうなっているのかな~?
歩いていくと、木々の隙間から綺麗な海が見えます。相変わらず透き通ってるね~♪
おや、何かが見えます。
”赤とんぼ”にきました。どこからか”赤とんぼ”が聴こえます~♪
人が通るとセンサーが反応して歌が流れるようになっています。
石に歌詞が書いてあるので、一緒に歌いましょう♪
もっと進むと突き当りに海が広がっています!
開放的なこの場所は”うみ”が流れていました。
うみはひろいな、おおきいな~♪
ちなみに童謡公園の地図はこちらです!
わたしたちは、ゆうやけこやけのところで引き返してきました。
画像は日本童謡の園 南紀すさみ町観光協会からお借りしました。
入口にもどってきて、「お花がわらった」を聴きました。
↓この写真は、地図上の”モニュメント鳩ぽっぽ”周辺から見える景色です。
海と空白い雲、緑があっていい眺め~気持ちがいい♪
iphoneのパノラマでとりましたが、見にくいですね(^_^;)
今度は夕日を見に、夕方に来たいです。
感想
童謡公園、全国的にも珍しい公園なのではないのでしょうか??
子どもが遊ぶものはないのですが、歌を覚えてきたら息子と行っても楽しめるかな~と思いました!めいっぱい走るところはあるけれど!
そこまで長居する場所ではありませんが、景色を見たり、懐かしの童謡を聴いたりと大人にとっては疲れた心を癒す場所かもしれません笑
一番気になるのは、夜も童謡が流れるのかということ。。夜はちょっと怖いなぁ!
もっと先にはすさみ町の道の駅、エビとカニの水族館があるので、地元だけど旅行気分になります♪